【やられたらやり返す。倍返しだ!】

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【やられたらやり返す。倍返しだ!】
 
今年の夏【半沢直樹】ドラマから派生した流行語。
 
1話、2話と見ましたが、よくある痛快ドラマ的で、必ず主人公の決め台詞で事が進む感じでした。もちろん、出演している俳優さんたちは素晴らしく、ドラマとして見るには面白いと思っています。
 
ただ、決め台詞自体があまり好きではない。
そして、ドラマを知らない子供達までもが、【やられたらやり返す。倍返しだ!】って言葉を使う事に違和感を感じています。
 
大人達が面白がって使っていることに子供達が反応している。
 
何か面白くない事や、つまらない事、注意を受けた時に、この言葉を使うこと自体は良くない事だと思う。
私達大人も、上手く行くことばかりじゃないし、失敗もする、理不尽なこともいっぱい経験する。
また、目上の人やお客様、部下や友達だって失敗はするし、感情が不安定な時もある。
 
人とのコミュニケーションで【やられたらやり返す。倍返しだ!】って言葉は悪意を感じてしまう。そしてそのことを、子供達が当たり前のようにとらえてほしくない。
何か不都合なことがあったら、すべてそれは他人のせい。だから、倍返ししてやる!!相手がいない場合は、社会への復讐になるのかな??
 
なぜ、相手の立場や感情を汲み取る努力をしないのだろうか??
 
確かに、いろんな人がいるので倍返しが必要な場合もあると思うけど・・・まずは、現状の把握や相手の状況などを考えることが必要だと言うことをきちんと知った上で使う言葉だと思います。
 
流行語大賞になるのでは・・・
でも、個人的には、それよりも【じぇじぇじぇ】や【今でしょ】のほうが明るくってポジティブで良い感じがします。
 
敵意をもって仕事するよりも、相手をひれ伏せる仕事をするよりも、
明るく笑って仕事をしていたいですよね(^^)

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