人の気持ちは行動でハカル

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今、読んでいる本が面白いので、その中から一つ。
マーケティングは、心理学の延長上にあると思っている。人の行動や感情を予測して分析/判断していく。
まさに、人の行動をハカルこと。このことの難しいこと・・・

【人の気持ちは行動でハカル】

ニーズがあるかどうか判断する為に行う手法として、アンケートや投票、インタビューなどがあげられる。しかし、現代ではこの調査の効果は大きく低下している。

エコについてのアンケート
「地球環境の為に環境に優しい商品を買いますか」
100%の消費者がYESと言う。

「価格が1割高くても買いますか」
約50%の消費者がYESと言うかもしれない。

しかし、その後、店頭に置いた2商品の売れ行きを比べると・・・

■多少傷ついたリユース(回収)ボトルに入ったお水
■新品のボトルに入ったお水

圧倒的に新品ボトルに入ったお水が売れました。
上記のアンケートは何だったのでしょう・・・

つまり、人間の気持ちは常に揺らいでいると言うこと。その場にあった気持ちでアンケートには答えていると言うこと。
この気持ちと行動はイコールで結びつかないと言うこと。

そして、アンケートそのものを行動に関することにすること。
そう、【気にしている】のではなく、【行動している】かというアンケートをとること。

たとえば、「お風呂のお水を再利用している」「MY箸を利用している」など、実際にしているかどうかを
キチンとハカルことがマーケティングに結び付く。

なるほど・・と思いませんか??
言うが易しですね。
やっぱりきちんと行動しているか否か。
これをきちんとハカレルことをしなくては、いけませんね(^_^;)



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