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[ 2009年9月22日 20:43 ( 信長殿 ) ]
信長を語る時、「ウツケ者」、「かぶき者」、等々語られているが、本当に言われてているような「ウツケ者」だったのであろうか。私個人的には、そんなはずは無いと断言する。
かの「桶狭間の合戦」で勝利を勝ち得たのはなぜ?
一部では数百名とも言われている少人数で、今川義元の大軍勢に勝利したのは、信長の情報管理の緻密さゆえの結果であったと考えられる。
彼は、「勝負の7割は戦う前に決まっている」とも言っていたように、既に、情報の価値を十分理解していたのではないだろうか。
現在、この情報という言葉、非常に多用されているが本当に情報を理解したうえで利用しているケースは少ない。
表面的な情報(ある意味これも情報)にまどわされ、本質を見落とすことがないだろうか?
あるいは、部分的な面に執着し、事の全体が見えなくなっていないだろうか?
情報は、スタートからゴールまで一貫した信念に基づいて利用する事で価値のあるものだと痛感する。
桶狭間での勝利は、豪雨の中での奇襲戦とも云われているが、実際は敵を欺くには見方をもといった情報戦の基本に忠実に裏づけされた奇襲であったといえる。 敵に対して自らの情報は徹底的に隠し、敵の情報は徹底的に探る、まさに情報戦の勝利と考える。












