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[ 2009年4月25日 11:44 ( 信長殿 ) ]
信長を考えるとき、決まって、つきまとうのが次の2点である。
・信長とは何者か?
・小から大を生み出すことに成功したのはなぜか?
彼が16歳にして父親「信秀」から引き継がれた織田家を、天下に轟かせたその生き様は非常に興味深い。
信長といえば、27歳で今川義元を倒した「桶狭間の戦い」以降が有名(華々しい?)であるが、それまでの11年間はどうしていたのであろう。
身内からも「大うつけ」とよばれ、、部下の裏切り(謀反?)との戦いの日々であったと云われている。そのような環境が、彼なりの少数精鋭部隊を創り出し、自ら先頭に立つ事で戦の感性を鍛錬していったのであろうか。
本来であれば、身内と共に地盤を拡大すべきところ、逆に彼は、自分のみを信じる事で本当に信頼できる部下(使える部下?)以外は持たずに、幾多の戦の中から、効率よく戦う術を身につけたのであろう。
どんなに厳しい状況下でも、自分自身をコントロールする事の出来る人間は、勝利への道を見い出すことができる事を信じて。
ほとんどの問題の解決策は、人から教えられるものではなく、たった一つ、「 自分自身の中にある」 という事を、若き時代の信長から強く感じる・・・・・












